突然ですが、質問です。 「もし明日、あなたに何かが起きたら、ご家族はあなたのスマホを開けますか?」
「指紋認証や顔認証があるから大丈夫」 …と思いきや、実はそれが大きな落とし穴になることも。
今日は、最近よく耳にするようになった「デジタル終活」についてお話しします。
一言でいうと、スマホやパソコン、ネット上に残る「デジタル遺品」を、元気なうちに整理しておくことです。
昔は「遺品」といえば、アルバムや手紙、通帳など目に見えるものが中心でした。しかし今は、大切な情報のほとんどが「画面の向こう側」にあります。
たとえば、こんなものが眠っていませんか?
・お金に関わること: ネット銀行、証券口座、仮想通貨
・月額サービス: 動画配信やアプリのサブスク(放置すると課金が続くことも…)
「まだ早いよ」と思うかもしれません。ですが、デジタル遺品は「目に見えない」からこそ、残された家族がもっとも苦労するポイントなのです。
ロックが解除できないだけで、大切な写真が二度と見られなくなったり、解約手続きのために膨大な時間と労力がかかったりすることも珍しくありません。
「家族への最後のラブレター」を届けるつもりで、少しずつ整理を始めてみませんか?
いきなり全てをやる必要はありません。まずはこの「3点セット」をメモに残すことから始めてみましょう。
スマホのパスコード(これが全ての鍵です!)
よく使うIDとパスワード(主要なメールアドレスなど)
毎月支払いが発生しているサービス名
「何から手を付ければいいかわからない!」という方のために、次回のメルマガでは具体的に優先順位をつけるコツをお伝えします。
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